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体に響く和太鼓の音    播州小野太鼓(小野市)

播州小野太鼓掲載記事SUNSUNあさひWEB

活動を始めて11年目の「播州小野太鼓」。現在は13人でその半分近くは女性メンバー、練習は厳しいが、休憩や打ち上げの際には和気あいあいとしている。
 
 生の太鼓の演奏は耳からだけでなく振動として体にも伝わってきて迫力がある。夏には毎週のように小野市各地の祭りなどに出演し、それ以外の季節でも月1回くらいイベントで演奏している。「普段の生活では味わえない集中力や心地良い緊張感を感じながらの演奏、その日によって違うライブ感覚を楽しんでいます」と話す代表の竹内耕一さん。昨年の10周年にはオリジナル曲「とどろき」を発表し、今後は曲作りにも力を入れていくという。いずれは小野市の姉妹都市である米カリフォルニア州リンゼイ市で太鼓を打ちたいという大きな夢も持っている。
 
 「たくさんの人に参加してほしいです。ベテランがフォローしながら実戦で力をつけていくスタイルで、ステージで演奏する喜びを実感すると、どんどんできるようになります」とメンバーたち。練習場所の小野市立中番小学校では総合学習で和太鼓の授業を年間約20回担当するなど、学校や地域の人にも親しまれている。        

練習日:日曜 10:00~13:00
場所:中番小学校(小野市中番)
料金:月会費2000円
0794(63)0671(事務局 小林 )
(2008年2月号に掲載)       

 

神戸新聞NEWS

播州小野太鼓掲載記事神戸新聞NEWS

 和太鼓集団、播州小野太鼓(小野市)と小野市観光協会は、地域の歴史や民話を子どもたちに伝えようと、歴史的な出来事や伝説にちなんで創作した曲を演奏する太鼓教室を始めた。市内の小学4~6年生が対象で「太鼓を通じて古里の歴史に関心を深めてほしい」と話している。(金井恒幸)

 播州小野太鼓は1997年発足で、メンバーは20~60代の男女18人。小野市の中番小の児童を指導している。

 市観光協会が「和太鼓を生かして小野市をアピールしたい」とオリジナル曲の創作を発案。現在、曲作りが進んでいる。

 最初に完成した「義経先陣太鼓」は、源義経の軍が加東市の三草山で平家の軍を襲った話をイメージした。どらやほら貝も使って戦いの様子を再現。「エイエイオー」と義経軍の勝利の掛け声も入れた。

 国宝浄土寺(浄谷町)の阿弥陀(あみだ)三尊立像と、河合地区に残る「竜の鱗(うろこ)」の伝説に沿った曲も制作中という。

 教室初日の5月30日は、参加した児童13人に、ばちの握り方やたたく姿勢などを指導した。播州小野太鼓事務局の小林修平さん(57)は「難しい音階もない自由さや、たたいた時の気持ちよさなど太鼓の魅力を伝えたい」と話す。

 教室は定員30人(先着順)で参加者募集中。練習は8月15日までの毎週土曜午後2~4時、王子町のコミュニティセンターおので。受講料は1カ月1000円。コミセンおのTEL0794・63・1020

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